甲状腺の病気は早めの発見と対策が大切!|治療負担を軽減

2人の看護師

病気の特徴を紹介

看護師

甲状腺に関わる病気の一つにバセドウ病というのが存在します。この病気の特徴というのは、まず喉の甲状腺付近が腫れ上がってしまうという点が挙げられるでしょう。どれくらいの腫れが発生するのかというのは人によって違いがあります。中には目で確認してもあまり腫れが分からないという方もいますし、首の可動域に問題が生じるくらい明らかに甲状腺付近が腫れている人もいます。また、それだけではなくて、首の腫れと一緒に眼球が少し飛び出てしまうというのもバセドウ病の特徴だと言えるでしょう。目が飛び出るということで、かなり不気味、または危険だと感じる方もいます。しかし実際はそれほど危険な状態ではなくて、早めにバセドウ病を改善すれば元に戻ると言われています。バセドウ病を治しても眼球が元に戻らないケースもあるので、その場合には専門の眼科を訪ねてみると良いでしょう。

自分がバセドウ病かもしれないと自覚したのであれば、病院で検査してもらうことになるかと思われます。その際に行なう検査方法は、主に血液検査と、エコー検査の2種類があるでしょう。血液検査では、採取した血に含まれている成分をチェックしてバセドウ病を発症しているのか、発症しているのであればどのくらい症状が進行しているのかを調べるのです。そしてその後、エコーを用いて音を確認し甲状腺肥大化の有無を明確にします。中には血液検査やエコー検査以外の検査方法を用意している病院もあります。気になると言う方は病院で診断を受ける前に、その病院が行なっている検査方法に関して情報を集めておくと良いかもしれません。